夏の味。
朝とれたての味を
お届けします。

きゅうり

山間部の畑で
約五十アール、きゅうりを栽培。

春から集落は忙しい。
畑を耕し、きゅうりを植える
環境を作る。
千四百本の苗を植える。
一つ一つの苗を
細い茎を守りながら慎重に。

鮮度の違い

みずみずしさと歯ざわりの良さ
畑でとれた野菜を食べる。

農家の特権。
とれたての野菜をそのまま食らべれる。
スーパーに並べられた野菜も鮮度にこだわりますが、
とれたて野菜の味も知ってもらいたい。

本当に新鮮な野菜を食べてください。
鮮度が良いからみずみずしい、歯触りが良い。
今は農家しか味わえない味をお届けします。

熟練の作業

畑を耕し畝を作り
水を整え支柱を立てる。
良いきゅうりを育てるため、植える前から作業はたくさんです。

朝4時、早朝から作業ははじまります。
収穫しながら、きゅうりの葉、茎などきゅうりの健康状況もしっかり確認。
水管理をし、良い環境をつくる管理がおいしいきゅうりを育てるのです。

朝露のきゅうり

ご好評のきゅうり
毎年1400本ほどの苗を植えて育てるきゅうり。毎朝、早くから収穫して新鮮なものを出荷しています。
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