山の水を
 引き込む田んぼ

岩手県の南部は、特A 評価二十二回受賞の名産地。
江刺地区ではブランド化してお米を生産。

直接購入されたお客様から
『つや、食味、粒立ち、硬さ、鮮度、どれも良かった。』
『バランスも取れていてとてもおいしいひとめぼれ。』
との評価をいただいています。

北上山地、山間部の田んぼで育てるひとめぼれ。
過去にはテレビ取材などもいただきました。

環境改善

小さい田んぼを整理
山間部。ただでさえ小さい田んぼだらけだったこの地区。
基盤整備事業を活用させていただき改善を図りました。
水の管理を最適に出来る環境が出来上がり、生産性が向上しました。

籾から大事に
籾から大事に。
熟練者が集まりお米を生産。

春、種をまき苗を育てる。育った苗を5月、田植えをします。
水の管理をしつつ8月を迎えると花が咲きます。
右写真 稲の花

収穫

実りの秋
管理を十分に。
草刈り作業も大事な仕事です。
田んぼの周りの草を刈り取りかめ虫被害を防止します。

そして秋を迎えて、稲の刈り取り作業。10月中頃~下旬やっと米の検査が終わり出荷されます。

上小田代のお米は過去表彰いただいております。

森林育ちのひとめぼれ

岩手県南部
高評価のお米が生産される名産地。
ひとめぼれ
大規模な田んぼの生産が出来ない山間部。人の目が届く中、きめ細かな心配りで育てました。
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